その後テツヤも巻き込んだ
昨日一平ちゃんにいきなり呼び出される。
場所は一平ちゃんの働いている美容院。
「暇だから染めてやる」
聞くと、新しい溶剤に代わったから、テストに付き合え。と。
要するに、俺で実験したいらしい。
早速溶剤を頭に塗りたくる。ブリーチ特有の匂いが鼻をくすぐる。
5分後。頭皮がピリピリしてきた。それも尋常の痛みじゃない。
例えるならば、プラスチックのブラシで頭を叩かれている様な痛み。
俺「これ、痛くないか?」
一平「大丈夫。俺は痛くないから」
20分後。まだ痛い。普通のブリーチは、最初痛いが、すぐに痛みがひく。
新型のブリーチは段々と痛くなるらしい。何故?
髪には良いらしい。急に色を抜くと痛みは一瞬だが、髪が痛む。
新型は徐々に色を抜くから、まだマシらしい。
俺「そうなのか?」
一平「頭皮は知らないけど」
俺「髪には良いんだよな?」
一平「うん。頭皮は知らないけど」
そうですか。
場所は一平ちゃんの働いている美容院。
「暇だから染めてやる」
聞くと、新しい溶剤に代わったから、テストに付き合え。と。
要するに、俺で実験したいらしい。
早速溶剤を頭に塗りたくる。ブリーチ特有の匂いが鼻をくすぐる。
5分後。頭皮がピリピリしてきた。それも尋常の痛みじゃない。
例えるならば、プラスチックのブラシで頭を叩かれている様な痛み。
俺「これ、痛くないか?」
一平「大丈夫。俺は痛くないから」
20分後。まだ痛い。普通のブリーチは、最初痛いが、すぐに痛みがひく。
新型のブリーチは段々と痛くなるらしい。何故?
髪には良いらしい。急に色を抜くと痛みは一瞬だが、髪が痛む。
新型は徐々に色を抜くから、まだマシらしい。
俺「そうなのか?」
一平「頭皮は知らないけど」
俺「髪には良いんだよな?」
一平「うん。頭皮は知らないけど」
そうですか。
by newton-jiro | 2004-12-03 20:02